新潟市中央区京王1丁目|戸建売却(リースバック買取)の成約事例
新潟市中央区京王1丁目に所在する戸建について、リースバックをご希望されているお客様よりご相談をいただきました。本件では、弊社が直接買取を行い、売却後も引き続きお住まいいただける形で賃貸借契約の条件を整理しました。複数社へご相談されている中で、定期借家契約による提案が多く、将来的に住み続けられるかどうかが不安材料となっていました。弊社では、普通借家契約によるリースバックとして取り組み、売却後の居住継続に配慮した形で成約に至りました。
物件概要
| 取引区分 | 売却・買取 |
|---|---|
| 成約時期 | 2025年11月27日 |
| 物件種別 | 戸建 |
| 所在地 | 新潟県新潟市中央区京王1丁目 |
| 土地面積 | 193.59㎡ |
| 建物面積 | 113.81㎡ |
| 築年 | 1974年 |
取引の背景とご相談内容
本件は、リースバックをご希望されているお客様からのご相談でした。
売主様は、所有されている戸建を売却して資金化したうえで、売却後も現在の住まいに住み続けたいというご意向をお持ちでした。そのため、単に高く買い取れるかだけでなく、売却後の賃貸借契約の内容や、将来的に住み続けやすい条件かどうかが重要な論点でした。
リースバックでは、複数社へ相談した場合でも、提案内容が会社ごとに大きく異なることがあります。特に、普通借家契約か定期借家契約かによって、売却後の住まいに関する安心感は変わります。
本件でも、他社様からは定期借家契約による提案が多く、契約期間満了後に更新できない可能性がある点が、売主様にとって不安材料となっていました。
弊社の対応と成約のポイント
弊社では、売主様が重視されていた「売却後も住み続けたい」というご希望を踏まえ、普通借家契約によるリースバックをご提案しました。
定期借家契約は、契約期間の満了により賃貸借契約が終了することを前提とする契約形態です。そのため、一定期間だけ住み続けられればよい場合には選択肢になりますが、長く住み続けたい方にとっては、将来的な居住継続に不安が残ることがあります。
一方で、普通借家契約によるリースバックは、売主様にとって住み続けやすい条件になりやすい反面、買主側・貸主側にとっては将来の利用や売却の自由度が下がります。そのため、どの物件でも簡単に対応できるわけではありません。
本件では、買取価格、賃料、契約形態、今後の住まい方を整理したうえで、弊社が直接買取を行い、普通借家契約によるリースバックとして条件を調整しました。
結果として、売却後の居住継続に関する不安を軽減でき、売主様にとっても納得しやすい形で成約に至りました。
本件が成約に至った理由
- 売主様が、売却後も現在の住まいに住み続けたいというご希望を明確にされていたこと
- 複数社の提案の中で不安材料となっていた定期借家契約の論点を整理できたこと
- 弊社が直接買取を行い、普通借家契約によるリースバックとして条件調整できたこと
リースバックで確認すべき契約形態の違い
リースバックを検討する際は、買取価格や家賃だけでなく、賃貸借契約の形態を確認することが大切です。
定期借家契約の場合、契約期間が満了すると原則として契約は終了します。再契約できる場合もありますが、必ず継続できるとは限りません。そのため、売却後も長く住み続けたい方にとっては、契約期間や再契約の条件を慎重に確認する必要があります。
普通借家契約の場合、借主側にとっては居住継続の安心感が高まりやすい一方で、買主側にとっては物件の活用や将来的な売却に制約が生じます。そのため、普通借家契約によるリースバックは、買取価格と両立しにくい場面もあります。
大切なのは、価格だけを見て判断するのではなく、「どのくらい住み続けたいのか」「家賃を無理なく払えるのか」「契約期間に不安がないか」を整理したうえで、自分に合った条件を選ぶことです。
新潟市でリースバックによる戸建売却を検討されている方へ
新潟市で戸建の売却を検討しているものの、売却後も住み続けたいという方にとって、リースバックは選択肢の一つになります。
ただし、リースバックは買取価格だけで判断すると、売却後の家賃負担や契約期間の面で不安が残ることがあります。特に、普通借家契約か定期借家契約かは、住み続けやすさに関わる重要な確認事項です。
弊社では、売却ありき・買取ありきではなく、売主様の生活や今後の住まい方を踏まえたうえで、現実的な選択肢を整理いたします。リースバックを検討されている方は、価格だけでなく、契約条件まで含めてご相談ください。
